匂いは残らない
写真にすら収めれない
写真すら、同じでない
音は収められる
手触りも無理か
そうだよね。。
いかに気分に
いかに空間に
いかに感情に
いかに一つの香りに
優しく寄り添えるか
段差なくつながれるか
これがダンサー
すべては優しい光を想うとできてくるような気がします。
ユーミンの歌みたいな
やさしさに包まれたなら
すべての
メッセージ
よりそって、耳を傾けてあげて
いっぱいそのもののこと知って
歴史や、生まれた場所、
合成の香水は痒くなる
ラベンダーそのまま使っても
匂いの角がある
天然成分のフレグランス取り寄せても弱い
天然成分の香水といっても気に入らない
なら作るしかないということで
香りの世界に踏み入って行くことになりました。