重さ

パンと砂糖なし生活折り返し地点。
提案してくれたホメオパスさんより、
百花蜜いいんでない？
という話もあり一日一滴ぐらいかなとやってたら、スプーン一杯食べてしまった（笑）

したら横隔膜の下の背面が重い〜。
膵臓さんの位置だよね、、
風の肌を触れる感じとか、
体内の感覚とか変わるし
なんか重くなったというか、
内側に入ったというか。

やっぱり食べ物の影響すごい。。

咲いていた、あなたを今日は思い出す

鈴虫の音聞いて
秋の気配を感じて散歩

今日はキンモクセイの香りの気配を感じた。
もうすぐ会えるの嬉しいな。

梅雨から夏はあまり香りがない感じ。
あふれるエネルギーでみんな芸術忘れちゃうんだよね。



今日は歩いてて水仙さんの物語思い出した。
散歩してて思い出すのが水仙さんとジャスミンさんの香りと物語
その悲しい物語が行き過ぎた思考や孤独感を和らげてくれる。
物質は何もなく香りの記憶と物語だけだけど。
ホメオパシックだよね⭐



水仙さんの花言葉は自惚れ、自己愛、神秘

自己の世界に入り込み
孤独を感じるときに、外から仲間は現れる
その仲間は人の形をとらなければ
自然の神秘として目の前に現れてくれる。


水は欠けたところに流れこみ満たしてくれる。
欠けた気持ちを感じるという事は、もうすでにそこに満たされるものは用意されているんじゃないかな。


孤独は友人が現れる前触れ
悲しみは喜びを感じる前触れ
憂鬱は神聖な閃きが舞い降りる前触れ

そう考えるといろいろと悪くないです。

晩夏の末の末

樹々の立ち方が変わった感じ
どんどん広がるではなくて
落ち着き出したというか
しっとりし出したというか、、、
ほんの気配だけど
秋に向けて内側を満るようにしだしたのか

人の体も、夏のガンガン出して行く頃から
身体の内側に少し冷えがでて
ちょっと夏疲れが出る頃

頭で夏真っ盛りと同じように行動してると
体が付いていかなくなる頃ですね。

僕も首が痛くなったし、
働く頭リセットで強制的にどんどん寝てた。

もう晩夏の末の末、
身体も樹々も秋に向かってる
鈴虫も泣いて、夜風が涼しい。

新暦なんぞで生きてられるか

鈴虫がないて、樹々のフォルムが盛る感じから、少しだけ落ち着いて来た感じ。ほんの少しの秋の気配。

もうすぐ節分、旧暦の文月、七夕だー！
やっぱり本を乾かしてついでに短冊書いて、星に祈るなんてこの時期でしょ。
新暦なんぞで生きてられるか。

運命の星

もう鈴虫がないて、風が涼しい。
秋も近づいてますね(^^)
ユメリアの屋上は気持ちいいです。


ところでみなさん。
運命の星ってあるって知ってました？
明るいとか目立つではないけど、
見てると落ち着いて、
手を伸ばすとしっくりくる星。
僕もさっき知りましたよ（笑）