深夜のお絵描き

風邪で昼に寝まくったので
この時間に活動。。
薄味が好きみたいです。

夜中の作業、、、

夜中に目が冴えたので作業中、、、



オークションで300円で買ったブローチがピンが折れていたので、無料にはしてくれたのだけど

捨てるのはしのびないので、補修中。
ピンだけくっつけても接着面が小さいので多分弱いなと、、、、
思いついたのは画用紙を挟んで補強！
うまくいくかな、、、

チェック

チェックは秋冬やね。

なにか思い浮かぶといつもなんでかなと思ってしまうのだけど。

チェックは昔部族を表すものだったという話しみたことある。
森の色目だったのかなとも思いをはせる。
だけど、調べる気は全く起きないんですね。

で、今日の結論は、夏のまっすぐな単色より、もうちょっと切なさが深まって人の気持ちが複雑になるからかなと思いました。

戯れ

最近白黒から色に転ずる感じを探していて。ピッタリする言の葉、みつかった。

戯ー
戯曲
戯言
戯れー遊び興じる。
あじゃら
なんか惹かれた！

真面目に向き合いすぎて世界が白黒になるのならば、戯こそが生命の流出点。
無意味なものって素敵。
って明日は忘れるかもしれんが（笑）

もじゃもじゃ君3

某まとめブログ、絵の描き方から転載。

普段は意識しませんが、色というのは単体では絶対に存在していません。
必ず２色以上、例えば新しいキャンバスに赤い絵の具をぶちまけた時は「赤と白」２つの色の差で赤だとわかります。
キャンバスの色が異なれば、数値上は同じ赤でも感じる赤は全く違ったものになります。