この二日間木材や布の検討中。
いろんなきちんと物を作ってる人のところへ電話していろいろ聞いてます。
そういう人って意外と電話口にでていろいろと話してくれる。
日本で一、二軒しかやってない最先端のお店なのに。
で、話し聞くとすごい勉強になる。
というか、だいたいみなさん一時間とか話してくれて、自宅で講演会状態(笑)
現場の話聞いてると、
なんとなくよい。
とかでなく、ここで手を抜いていると、ここが機能悪くなって、それがどう身体につながるか。
というのが理解できる。
ちゃんと扱われた木は
きちんと呼吸してくれ、毒素の吸着、放出してくれる。
電磁波などの影響で体に帯電したものをアースしてくれる。
早く乾燥させたいと高温で乾燥させたりと
人間の都合で扱われた木は
水分がカラカラになって、水を吸い込みすぎて、反り返ったり暴れたり。
化学物質や人間からでた毒素もうまく吸ってくれない。
これって、身体の話や心の話と同じ。
話聞いてもらえないで、親の都合だけでそだてられてしまい、呼吸は制限されて息苦しいから、愛がカラカラになっていると思い込んでしまい、余裕がないから、必要以上に愛をもとめたり、暴れたり。水は感情のエレメント。
逆にきちんと愛されて扱われた木は呼吸制限されてないから、こちらの呼吸も楽にしてくれる。
木が気持ちいいように扱ってあげるのが大切で、この成分が必要だから低い温度でとか、そういう話ではないし。そういう人間中心の観点だと、いくら低温乾燥してても、また、切り捨てられるところがでて、命でなくなってしまう。
数値が出ると人間そこにとらわれて、そこばかりになってしまう。
そして、新しい観点は次々に生み出される。
100度では味変わってしまいます。100度以下で調理しましょう。
でも、80度超えると組織壊れますし色変わります。やはり80度以下で、、、
栄養素の事忘れてました、ビタミンは60度で壊れます。
いやいや、本当の健康のために酵素は45度でした。
いや、やっぱり素材が(略)
命は与えられるもので、人為では作り出せないもの。
命は物質の背後にあるもので、決してみえないもの。
そんな話まできけておもしろーい♡
排毒繋がりでふんどし、カーテン、ショールを作りたくて。
布もいろいろみてて。
きちんとした布のカーテン
は帯電しないので、埃がつかないらしい♪
こちらも帯電、呼吸関係!
ちゃんと生きて気持ちの良い呼吸してる物は
こちらの呼吸も広げてくれ、気持ち良く、身体に力を与えてくれる。
呼吸は命。
命の共鳴。
なんとなく気持ちいいなと、調べて見て、頭の理解深めて、納得して、使って見てしばらくすると、身体が変わって行って、身体が変わると、気持ちよさがしっかりとわかるようになって。
やっぱり、よかったんだこれでって。
でも、それって前からなんとなくは感じていて、だけど洗脳みたいにみんな同じと思わされてしまって見えなくなっていた感じ。
これをもういっちょ測定できるようにする計画をかんがえ中。
心地よさをさらにきちんと見える形にしたいという気持ちが湧いてます。
ふんどしやショールや木の製品の排毒効果を測定できたら面白いよね。
うふふ♡