紅葉が勢いづいてきたかな。
金木犀さんはそろそろ香りがなくなってきた。
紅葉さんと旬が交代している感じ。
時期的にはもう少し後だけど、昨年はオレンジのコスモスさんが終わりかけて紅葉との交代が見事だった。。エールの交換をしてるように見えた。
ああ、そういえばかぼちゃもオレンジだ。
ハロウィンでオレンジが極まって赤にバトンタッチしてくのかな。
ああ、オレンジの前、お米は黄色だ、それから深まって、黄金からからし色へ。
秋はきいろーからし色ーオレンジから赤へ色の移ろいなのかしら。
そして冬は真紅が一点残る。
生命の息だけが残る冬。
その色の移り変わり、
ちょうどチャクラの
第三チャクラー黄色
第二チャクラーオレンジ
第一チャクラー赤
だ!!
地面に降りてってる!
そういえば、
シュタイナーの人のブログで、秋は自我が自分の中に戻ってくる季節と書いてあった。
内臓的には横隔膜より下は消化器官の自分、上は呼吸などで他者と繋がる場所。
自我と他者の境界線の横隔膜を超えて呼吸や風で自分を超えて繋がる夏
そしてまた、地に戻って行く秋と冬。
と色々つながってきておもしろーい♡
【魔法の研究】
月のリズム、成長のリズム。
ただ仮説と観察。
科学も魔法も同じでただ法があるだけ。
魔法と科学をわけるのは安定を求める人間の心が作った二元論的概念。
その存在を認めると今の世界が壊れてしまうから。
自分が変わらざるを得ないから。
http://www12.wind.ne.jp/acala-engei/Hundred_Flowers_rose/Story_of_the_month_and_the_plant/contents05.shtml
この二日間木材や布の検討中。
いろんなきちんと物を作ってる人のところへ電話していろいろ聞いてます。
そういう人って意外と電話口にでていろいろと話してくれる。
日本で一、二軒しかやってない最先端のお店なのに。
で、話し聞くとすごい勉強になる。
というか、だいたいみなさん一時間とか話してくれて、自宅で講演会状態(笑)
現場の話聞いてると、
なんとなくよい。
とかでなく、ここで手を抜いていると、ここが機能悪くなって、それがどう身体につながるか。
というのが理解できる。
ちゃんと扱われた木は
きちんと呼吸してくれ、毒素の吸着、放出してくれる。
電磁波などの影響で体に帯電したものをアースしてくれる。
早く乾燥させたいと高温で乾燥させたりと
人間の都合で扱われた木は
水分がカラカラになって、水を吸い込みすぎて、反り返ったり暴れたり。
化学物質や人間からでた毒素もうまく吸ってくれない。
これって、身体の話や心の話と同じ。
話聞いてもらえないで、親の都合だけでそだてられてしまい、呼吸は制限されて息苦しいから、愛がカラカラになっていると思い込んでしまい、余裕がないから、必要以上に愛をもとめたり、暴れたり。水は感情のエレメント。
逆にきちんと愛されて扱われた木は呼吸制限されてないから、こちらの呼吸も楽にしてくれる。
木が気持ちいいように扱ってあげるのが大切で、この成分が必要だから低い温度でとか、そういう話ではないし。そういう人間中心の観点だと、いくら低温乾燥してても、また、切り捨てられるところがでて、命でなくなってしまう。
数値が出ると人間そこにとらわれて、そこばかりになってしまう。
そして、新しい観点は次々に生み出される。
100度では味変わってしまいます。100度以下で調理しましょう。
でも、80度超えると組織壊れますし色変わります。やはり80度以下で、、、
栄養素の事忘れてました、ビタミンは60度で壊れます。
いやいや、本当の健康のために酵素は45度でした。
いや、やっぱり素材が(略)
命は与えられるもので、人為では作り出せないもの。
命は物質の背後にあるもので、決してみえないもの。
そんな話まできけておもしろーい♡
排毒繋がりでふんどし、カーテン、ショールを作りたくて。
布もいろいろみてて。
きちんとした布のカーテン
は帯電しないので、埃がつかないらしい♪
こちらも帯電、呼吸関係!
ちゃんと生きて気持ちの良い呼吸してる物は
こちらの呼吸も広げてくれ、気持ち良く、身体に力を与えてくれる。
呼吸は命。
命の共鳴。
なんとなく気持ちいいなと、調べて見て、頭の理解深めて、納得して、使って見てしばらくすると、身体が変わって行って、身体が変わると、気持ちよさがしっかりとわかるようになって。
やっぱり、よかったんだこれでって。
でも、それって前からなんとなくは感じていて、だけど洗脳みたいにみんな同じと思わされてしまって見えなくなっていた感じ。
これをもういっちょ測定できるようにする計画をかんがえ中。
心地よさをさらにきちんと見える形にしたいという気持ちが湧いてます。
ふんどしやショールや木の製品の排毒効果を測定できたら面白いよね。
うふふ♡