【アレルギー日記】
アーモンドは結構刺激でアレルギー出る人がいるということで避けていたが、今日たまたまアーモンドバターというものを見て面白そうで食べてみた、ら、かゆーい!
口の中からどんどん痒くなるので、びびりながらも冷静にホメオパシーの効果を試すチャンスとホメオパスの人に聞いて怒涛のエイピスリピート!
レメディーを数回摂ること約五分。
かゆみ消えた〜♬
やっぱり効きます。
ということで、痒いのはきつかったけど、やはりアーモンドは今の所良くないこととホメオパシーはやっぱり効くなと確信がより深まったといういい機会でした。
なかなか慢性症状だとホメオパシーで排毒が起こっているのか、自分で勝手に起こしてるかわかんないんですよね。
急性症状がおさまると、やっぱすげーとなりますね。
すごい雨足も少し弱まって
ちょっと窓をあけて部屋の明かりを落としておくと
雨音
鈴虫の音
雷の音
緩やかな風
涼しい温度
適度な湿度
雨音は強くなったり弱くなったり
突然カミナリが入って
明るくなり、窓はゆれ、空気は響く
風はゆれて外の湿度と香りを連れてきてくれる
まるで、オーケストラみたい。
贅沢です。
最近忘れていた、久しぶりの感覚で感謝
そして、さっき少し
音と仲良くなる方法みつけた。
ただ聞いてるように思ってるけど
自分も呼吸で音を出している、響かせてる
一方的に聞かせてもらうのではなく
受け取るばかりでなく
自分も参加している
それと同じく
香りもはなってる
水蒸気も出してる
熱も出してる
様々なものはなっている
となると、世界がまた躍動して命が膨らんできます。
ちょっと秋と遊べるようになったかしら〜。
愛されてないという思い込みの残り香があるので、すぐエネルギーを枯渇させてしまう。
枯渇すれば、服や風や食べ物や周りの人や様々な物が、愛してくれ、エネルギーわけてくれる。
枯渇のおかげで優しい友達がたくさんできた。
この前まで風で吹かれて気持ちよかったユメリアの屋上が土曜日は手足が冷えてあまりこなかった。
ああ、こういう日もあるなと思ったら
公園へ行って木のしたに行ったら落ち着いて手足がポカポカと。。
今日もたしかめてみたけど、確かにそうだ。
水分も抜けはじめて、葉のすれる音も変わって、
葉っぱにエネルギーがある気がした。
紅葉に向けてエネルギー湧き始めてるんだ。
これからが見せ場だもんね。
落葉のエネルギーのフォルムもあるから、木の下はさらに気持ちいいのかも。
この前、本で木の葉っぱからエネルギーもらう方法も見かけたし、ちょうどなタイミング。
風と水の次はなにかしらと思っていたけど、音と星もいいなあと思っていたけど、なんか木の葉っぱもいいな。
ああ、去年の紅葉思い出してきた。
泣けるんだよね。
去年の誕生日ぐらいに世界が180度変わって十ヶ月。
もう少しで一回り。
過ぎ去った夏を思えばさみしい。
あの風にもう吹かれなくなるのかと。
でも、これからくる秋を思うとたのしいのだけど。
まだ新しい季節にとまどってる感じ。
ありのままに受け取れますように。