愛されてないという思い込みの残り香があるので、すぐエネルギーを枯渇させてしまう。
枯渇すれば、服や風や食べ物や周りの人や様々な物が、愛してくれ、エネルギーわけてくれる。
枯渇のおかげで優しい友達がたくさんできた。
この前まで風で吹かれて気持ちよかったユメリアの屋上が土曜日は手足が冷えてあまりこなかった。
ああ、こういう日もあるなと思ったら
公園へ行って木のしたに行ったら落ち着いて手足がポカポカと。。
今日もたしかめてみたけど、確かにそうだ。
水分も抜けはじめて、葉のすれる音も変わって、
葉っぱにエネルギーがある気がした。
紅葉に向けてエネルギー湧き始めてるんだ。
これからが見せ場だもんね。
落葉のエネルギーのフォルムもあるから、木の下はさらに気持ちいいのかも。
この前、本で木の葉っぱからエネルギーもらう方法も見かけたし、ちょうどなタイミング。
風と水の次はなにかしらと思っていたけど、音と星もいいなあと思っていたけど、なんか木の葉っぱもいいな。
ああ、去年の紅葉思い出してきた。
泣けるんだよね。
去年の誕生日ぐらいに世界が180度変わって十ヶ月。
もう少しで一回り。
過ぎ去った夏を思えばさみしい。
あの風にもう吹かれなくなるのかと。
でも、これからくる秋を思うとたのしいのだけど。
まだ新しい季節にとまどってる感じ。
ありのままに受け取れますように。