忍者ブログ

色と服

2013年10月からいろいろと興味を持って見て行ってます。 フェイスブックで書いてみたけど、なんかあれだなとおもい、 どこに吐き出そうかと思って作ったブログです(笑) 夕日、花の綺麗さ、折れそうな月 美しいものを見たとき 何もお返しできない なら、どうするの? それまでは終わらせていた。 そうしたら、世界が灰色になりました(笑) 文章を書くの、服をきるの、感謝するの 何も返せないけど、 少しはなかよくなれて いろいろ教えてくれるようになりました。 わーい。 201305 それ以外の話題はフェイスブックで・・・ facebook.com/helloyossy
  •  
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  •  

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

友達か先生か、それが問題だ。

あ、タイトルは適当(笑)
問題ではないです(笑)(笑)



なんか、最近は自然がいろいろと教えてくれる。



星さん、風さん、大地さん、ジャスミンさん、人参さん、そう、もうすぐキンモクセイさん!

なぜかみんな、さんづけにして友達みたいに接している。
そうするとさらに教えてくれてるような気がしている。

どういうことかなー、と思った。

一応出た。
友達だと教えてくれるんだ。

こっちが上から、知りたい、教えろだと教えてくれない。
いや、上からの命令でも、
自然は優しいから教えてくれるけど
こっちの命令に限定されてしまう。
こちらの想定外のオススメとかは出てこない。

あちらを上にして、先生でも、うまくいかない。
先生と考えるとき、
その思考の背景には、僕は知らない、先生は知っているという心理的背景がある。
そうすると、相手のいうことが正しいとなり、
こちらの感覚は閉ざされて深くは教われない。
また、学びたい内容の方向性があるから、やっぱり限定された世界の学びになる。

だから、友達というフラットな、固定のない、互いを尊重した世界がいいのじゃないかな。

前、すごいやばい人が言っていた、
「僕は先生じゃないよ、友達だよ」
そんな言葉だったんだ。

今もすごい治療家の先生は、
友達のように接しながら
広い器の世界で遊ばせてくれる。

そういうかんじ。

遊ぶ世界の広さ。



カウンセリング前のカフェで、まとめてみました。

PR

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

HN:
helloyossy-asyle
性別:
非公開

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]