あ、タイトルは適当(笑)
問題ではないです(笑)(笑)
なんか、最近は自然がいろいろと教えてくれる。
星さん、風さん、大地さん、ジャスミンさん、人参さん、そう、もうすぐキンモクセイさん!
なぜかみんな、さんづけにして友達みたいに接している。
そうするとさらに教えてくれてるような気がしている。
どういうことかなー、と思った。
一応出た。
友達だと教えてくれるんだ。
こっちが上から、知りたい、教えろだと教えてくれない。
いや、上からの命令でも、
自然は優しいから教えてくれるけど
こっちの命令に限定されてしまう。
こちらの想定外のオススメとかは出てこない。
あちらを上にして、先生でも、うまくいかない。
先生と考えるとき、
その思考の背景には、僕は知らない、先生は知っているという心理的背景がある。
そうすると、相手のいうことが正しいとなり、
こちらの感覚は閉ざされて深くは教われない。
また、学びたい内容の方向性があるから、やっぱり限定された世界の学びになる。
だから、友達というフラットな、固定のない、互いを尊重した世界がいいのじゃないかな。
前、すごいやばい人が言っていた、
「僕は先生じゃないよ、友達だよ」
そんな言葉だったんだ。
今もすごい治療家の先生は、
友達のように接しながら
広い器の世界で遊ばせてくれる。
そういうかんじ。
遊ぶ世界の広さ。
カウンセリング前のカフェで、まとめてみました。