この日記は日々移り変わる自然の色や香り、それに合わせていく服や香り。そんな世界に表れる色をいろいろとかいてます。誰にもみられることないような備忘録的な感じでもあります。
きっかけは、僕が倒れて入院してなんとか這い出して、灰色な毎日を送ってた時、ある時世界の色や優しさが突然見えてきた、その喜びというか、ありがとうという気持ちをどうお返ししたらいいのかと。道に咲く花の美しさ、夕日の綺麗さに僕は何ができるだろうと。ただ褒め称えるだけ喜ぶことしかできないと思い書いています。かんじれない時は何も感じ取れないのですが(笑)そんな時は灰色灰色。
じゃ、美しいと感じた街の人、素敵だと感じた店員さんも登場していただきたいなとも思うわけですよね。うんうん。
でもなあ、、、
自然は優しいけど、人は怖い(笑)
でも、いってみます、いつか。。
話変わるけど、本当に自然は優しい
そして、鉱物や光はもっと優しい。
いつも思います。
優しく扱えば優しく、強く扱えば強く、其れなりに扱えばそれなりに、僕たちの持ってるものをそのまま返してくれます。
人は本当にむずかしい。
じぶんの投影、相手の投影、様々含まれてなりたっていきますから。。
でも、それだから楽しいのだけど。
立ち上がり途中の僕はまずは優しいところから。
よっしー携帯より_φ(・_・