今日は大須回って、栄のガスビルのアトリエパルファンへ。
いろいろ嗅がせてもらったらやばい!
あの香水、合成香料だけど
魂が入っていた
精油でできた香水は
おのれでぷれとかとは違った
素晴らしい潔さと、存在感はあるけどいやらしくない感じ。
じぶんの中に入ってきても良いものだった。
なんども書くが、あの魂はまずい。素晴らしい。
先生は見えてしまった人なんだなと思った。
正しい、素晴らしい、本当のもの。
見えてしまい、とらわれると逆に苦しくなってしまうもの。
でも、天使でも悪魔でもいい、素晴らしいものは素晴らしい。
一応来週またいくからもう一度かいで、きちんと確認してみようと思います。
ガスクロマトで分析して違ってるのに、本物の匂いってすごくない?で、分析通りに作っても同じ匂いにならないのよ。
他にも4711などの仕組みなどもきいてしまった、、、天然香料、天然成分、精油、天然といえど、僕たちが思っているようなものでない物が天然として出回っているようです。
というか、他の調香師の人に裏どりで電話してみましたけど、精油でできた昔ながらの香水が欲しかったら自分で作るしかないと、、、そういうレベルか。
4711ですら、そういうことなら、そうなんだろうなぁ、、、
と、今日は当てられた日記でした。
あ、そうそう、大須のあの服の店はやはり歩合制だった。前から気になってたのできいてみたらそうだった。やっぱりねぇ〜。ガツガツしてるもんね(笑)嫌いでないけどね。